一寸先の交通事故 いかに起きているか。「万が一」は今日かもしれない。

投稿日:2013.07.18

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

交通事故にあったら一体どうしよう――― いえ、それ以前に、ほとんどの方は、交通事故にあったら一体何がどうなるのか?というのが正直な気持ちではないでしょうか。安全運転を心掛けていれば自分は大丈夫だろう、もし事故にあったとしても、その後の金銭面や健康面大変な思いをするのはよほど運が悪い場合だけ、と思いがちです。「一寸先は闇」とはいうものの、まさか自分が交通事故にあうなどとは考えないものです。

 

交番の前を通りかかると、外壁にかかっている「昨日の交通事故件数 ○○件/死者数 ○人 負傷者数 ○人」という表示がよくありますね。数字だけが目に入ってもピンとくるものではありません。

公表されている数字を見ても、事故が身近なものとして実感することはなかなかできませんが、少し考えてみましょう。

 

政府発表によれば、平成25年に入ってから、全国1か月平均50,000件前後の交通事故、1日約2,000人の負傷者が出ているのです。神奈川に限れば、1か月平均役8,000件の事故、1日約280人もの負傷者がいるのです。人口比、交通事情なども考慮しなければなりませんが、神奈川県は死者数が常に全国のトップ10に入っています。(神奈川県警発表)

交通事故は日常生活で遭遇する「事故」の中でも最も身近な「起こり得る」事故のひとつです。

 

統計からは他にもたくさんのことが読み取れますが、我々が意識しておくべきことは、いつ自分がどの立場から加害者/被害者、または重傷者/軽症者になるか分からないということです。

運転者、同乗者、歩行者のどの場合にも事故にあう可能性は同じなのです。

 

「交通事故」は車道や見通しの悪いカーブや交差点で起こるもの、という認識を変える時代になってきたのかもしれません。

今まで他人事のイメージがあったはずの「万が一の交通事故の怪我」が身近になる可能性が高くなってきたことでもあります。

 

地震などの天災への備えは一通り考えてあっても、「交通事故にあったとき」の備えは全く考えない方が多いでしょう。

実際に事故にあって怪我をしたら。巻き込まれたら。初動対応はどうすればいいか、何を真っ先にするべきか、日頃から意識しておきましょう。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト