【損害保険の選び方2】 手軽だからとネットで選んで大丈夫?

投稿日:2013.09.12

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

自由化や不払い問題、業界の再編などの様々な変遷を経て、現在の損保業界はどのように業務展開をしているのでしょう。

 

今では保険代理店を通さない直販方式、そしてネットを手続のメインとするネット方式による加入が増えてきました。

代理店を通さない分、保険料は安くなりますし、インターネットを通して申し込みをした場合に保険料を安くする「ネット割引」などを設定している会社もあります。

手軽で安い保険に入れるなら、それに越したことはない、とネット手続きを選ぶ方も多いでしょう。

ですが、少しお考えください。

 

保険代理店には豊富な業務知識や機動力があります。「保険料が高くなるから代理店は使わない」とあっさり切り捨ててしまって良いのでしょうか。

例えば、法改正についての情報など、たとえ損保会社の保険加入の説明ページにきちんと掲載されていたとしても、見落とす可能性はあります。

最近の改正ですと、自動車保険参考純率におけるノンフリート等級別料率制度(等級制度)の改定がされ、2013年10月以降に各損保会社は新制度に移行します。そのため、事故1件につき事故後3年間は従来よりも高い保険料を負担する事になりますが、加入者に影響があるそのような情報はネットのみできちんと把握できるでしょうか。

「損保会社のHPで目に入ってたけど、大した情報じゃないと思ってよく読まなかった」という状況もあり得ます。

最新情報を把握せずに保険加入してしまう可能性もあるのです。

 

保険はマンションやお墓と同じ、一生の買い物と言えます。

ご自身の住むマンションを購入する際に、建物や立地などについてはしっかりと確認することでしょう。比べて、保険の場合は手続きの手軽さ優先でネットで情報収集してそのままネット申込、というのは「損害保険」を軽視し過ぎではないでしょうか。

 

事故に遭った場合、極端に言えば生活が破綻しかねないほどの結果もありえるのですから、その際に頼る損害保険は、マンションなどと同様に慎重に検討すべきでしょう。

 

実際に感じる最大の違いは、損保担当スタッフの質と量(人数)、そして資本。

結局、安かろう悪かろう。これが損害保険にも当てはまると思います。

 

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