むち打ちになりやすい人は?

投稿日:2014.11.17

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

交通事故にあっても、むち打ちになりやすい人と、なりにくい人がいるようです。むち打ち症になりやすい人は、どんな人なのでしょうか?

 

●からだに力が入っている人?

交通事故で車がぶつかった瞬間の「記憶がない人」は、むち打ち症になりにくいと言われています。交通事故の「記憶がある人」「ない人」の差はどこにあるのでしょうか?

 

ぶつかった瞬間の一部始終を鮮明に覚えている人、スローモーションのように全てが見えている人は、身体のどこかに力が入っています。

全身を硬直させて、恐怖を感じながら、自分に起こっている現象をみているのです。

 

身体が前にいきそうになれば、反対の力でそれを抑えようとしますし、頭を打ちそうになれば、打たないようにしようと身体に力がかかります。

自分の力でそれを止めることはできなかったとしても、身体のどこかに力が入ることで、むち打ちを引き起こしてしまうのです。

 

一方、助手席で寝ていて記憶がない人は、身体に力が入っていない分、衝撃のダメージが少なくて済むようです。もちろん、むち打ちに全くならないわけではありませんので、十分注意しましょう。

 

 

●男性より女性が3倍なりやすい?

スウェーデンの研究者によれば、女性は男性の3倍、むち打ち症になるで。女性ドライバーは、背もたれを垂直にし、ハンドルに対して高く接近してすわる傾向があります。その姿勢がむち打ちになりやすいのです。

 

例えば夫婦でひとつの車を共有している場合、自分が運転する時に、座席を前後に移動させて調整することはあっても、座席を上下に動かし、ハンドルの位置を調整することは少ないでしょう。

 

一般的に男性に比べ女性は小柄なので、女性が運転する時は、座席を前後させるだけでなく、上下に動かし、ハンドルにあわせて身体の位置を調整します。

 

 

他にも、首が細い人や、首が長いひと、もともと肩こりがひどい人などは、むち打ちになりやすいようです。

 

 

交通事故後直後は症状が出なくても、あとからむち打ちだとわかることもあります。交通事故のあとは、必ず病院を受診しましょう。

 

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