むち打ちは最初の処置が重要!

投稿日:2014.09.02

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです

 

交通事故は最初の処置が大変重要になります。
交通事故にあい、打撲、骨折、捻挫などをする人は多いですが、“むち打ち”も、交通事故による外傷として高い確率で起こりうるものです。

 

整形外科を受診して「頚椎捻挫」の診断を受けた方は、特に注意が必要です。「骨に異常はないから大丈夫!」と思っていると、後からいろいろな症状がでてきて、悩まされることになります。むち打ちはレントゲン撮影では異常はないので、見過ごされがちなのです。

 

この「頚椎捻挫」の治療をきちんとおこなっていなければ、関節が傾いたまま固まってしまい、その後数年たってから、色々な障害を起こしてしまうこともあります。

 

今のところ、むち打ちを検査数値で読み取ることはできません。
頚椎捻挫は、物理学の慣性の法則によっておこります。電車に乗っていてブレ-キがかかると体が前に倒れそうになります。これが慣性の法則です。
車に乗っていて追突されると、体は前に、重い頭は後ろにいくエネルギーがかかります。上位頚椎も頭と同じく後ろに変位します。こうやって頚椎が捻挫し、後から色々な症状が出てきます。

 

事故後数年たってからむち打ちだと分かった方は、マッサージや電気治療などの理学療法だけでは治療が長びいたり、完治しないこともあります。科学的な構造医学の診断と整復処置が必要です。
交通事故の後、頭痛や首・腰の痛み、肩から腕にかけての痺れ、握力などの筋力の低下、頭から肩の筋を通して、筋肉がこわばる、めまい、耳鳴り、吐き気、などの症状が出た場合には、早めに受診されることをおすすめします。

 

また、脳の損傷は、すぐには自覚することができないことが多いので、少しのサインも見落とさないことが大切です。処置までの時間の経過が長ければ長いほど、後遺症などが残りやすく、危険な状態になることもあります。異変が無くても、頭を打った場合には、すぐに受診されることをおすすめします。

 

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