むち打ち症について(1) むち打ち症のメカニズム

投稿日:2013.10.27

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

交通事故の3分の1は追突事故だと言われています。それでは、交通事故で追突されたり、自分が追突してしまったりした時、どうして「むち打ち」になるのでしょうか?追突の瞬間、「首」はどのようになっているのか見てきましょう。

 

○後ろから追突された場合

自動車に乗っていて、後ろから追突された場合は、いったん後方から、座席ごと背中が水平方向に前方に押し出されます。身体は前に押されるのに、首から上は残ったまま。つまり、車が後ろから追突された瞬間に、首は強く後ろに反り、次いで前屈するように振られます。

やわらかい椎間板は、このようなずれる力がかかると、簡単に切れてしまいます。これが低速度の追突でも、椎間板損傷を引き起こし、むち打ち症を発症してしまう原因となってしまうのです。

 

○自分の車が追突した場合

皆さんが運転している時の姿勢を、思い出してみましょう。人は車を運転しているとき、ブレーキ、アクセル等のペダルを操作するために背もたれは少しだけ後方に傾けていませんか?またその姿勢で、首だけは軽く前方に曲げている方が多いです。つまり、運転しているだけで、すでに前屈の姿勢にあるというわけです。

その状態で前方の自動車に追突したとき、車に固定されている座席とともに背中も前方に移動します。首も大きく前屈しますが、頭はその場に残ろうとするため、首にずれる力がかかります。肩より下は前方に移動しても、首より上はそのままということは、それだけ椎間板に大きな衝撃がかかり、痛みが走ることになります。

 

○むち打ち症を防ぐために

例えば、座席の「ヘッドレスト」。(財)交通事故総合分析センターの資料では、「ヘッドレストは頭部が後ろに傾くのを防止するような使い方をすべき」とあります。

実は、このヘッドレストが適正位置に設定されている場合と、いない場合では頚椎部の無償率に違いがあることがわかっています。

つまり、ヘッドレストが適正位置にあれば、むちうち症を低減することができるのです。「ヘッドレストは車を買った当時のままだ」という方は、是非調製してみましょう。

 

交通事故の3分の1は追突事故だと言われています。それでは、交通事故で追突されたり、自分が追突してしまったりした時、どうして「むち打ち」になるのでしょうか?追突の瞬間、「首」はどのようになっているのか見てきましょう。

 

○後ろから追突された場合

自動車に乗っていて、後ろから追突された場合は、いったん後方から、座席ごと背中が水平方向に前方に押し出されます。身体は前に押されるのに、首から上は残ったまま。つまり、車が後ろから追突された瞬間に、首は強く後ろに反り、次いで前屈するように振られます。

やわらかい椎間板は、このようなずれる力がかかると、簡単に切れてしまいます。これが低速度の追突でも、椎間板損傷を引き起こし、むち打ち症を発症してしまう原因となってしまうのです。

 

○自分の車が追突した場合

皆さんが運転している時の姿勢を、思い出してみましょう。人は車を運転しているとき、ブレーキ、アクセル等のペダルを操作するために背もたれは少しだけ後方に傾けていませんか?またその姿勢で、首だけは軽く前方に曲げている方が多いです。つまり、運転しているだけで、すでに前屈の姿勢にあるというわけです。

その状態で前方の自動車に追突したとき、車に固定されている座席とともに背中も前方に移動します。首も大きく前屈しますが、頭はその場に残ろうとするため、首にずれる力がかかります。肩より下は前方に移動しても、首より上はそのままということは、それだけ椎間板に大きな衝撃がかかり、痛みが走ることになります。

 

○むち打ち症を防ぐために

例えば、座席の「ヘッドレスト」。(財)交通事故総合分析センターの資料では、「ヘッドレストは頭部が後ろに傾くのを防止するような使い方をすべき」とあります。

実は、このヘッドレストが適正位置に設定されている場合と、いない場合では頚椎部の無償率に違いがあることがわかっています。

つまり、ヘッドレストが適正位置にあれば、むちうち症を低減することができるのです。「ヘッドレストは車を買った当時のままだ」という方は、是非調製してみましょう。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
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