むち打ち症について(5) むち打ちの治療方法

投稿日:2013.10.28

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

むち打ち症になったら、どのような治療が行われるのでしょうか?

ここでは一般的な治療方法をご紹介します。

 

〇まずは問診

整形外科や整骨院・接骨院などによって、治療方法は異なりますが、まずどの治療院でも行われているのが「問診」です。「どんな症状があるのか?」「どのように痛いのか?」「どのような事故にあったのか?」「今まで大きな病気や怪我をしなかったか?」など、症状について、事故について、そして日常生活について、いろいろと聞かれます。些細な事でも、気になることは全て伝えた方がいいでしょう。

その後、整形外科ではレントゲンやMRIなどの検査を行います。

整骨院・接骨院では、視診(目で見て観察)、触診(実際に身体に触れて診断)を行います。

 

〇本格的な治療は炎症が治まってから

むち打ちになった直後は、損傷を受けた靭帯や筋肉が炎症を起こしています。そのため、できるだけ安静にし、アイシングや湿布などで、患部を冷やします。

(当院では、急性期に超音波治療や、弱めの電気治療、正しい軽度の手技療法なども行う場合もあります。)

炎症があるうちは、アルコールを摂取すると、症状が悪化することがあるので、注意が必要です。

 

ある程度炎症がおさまる1~2週間後から、本格的な治療に入ります。

一般的に行われる治療は、電気治療・けん引・マッサージなどが基本です。炎症が完全におさまるまでは、無理にストレッチを行ったり、強い力でのけん引などは、決して行ってはいけません。

(当院では、電気療法やけん引、温熱療法、磁気治療、ストレッチ、軽いマッサージなどを行います。状態に合わせて、少しずつ関節を動かし、筋肉をほぐしていきます。ホットパック、固定療法、機能アップテーピングなどを行うこともあります。)

 

〇できるだけ治療やリハビリに通いましょう

むち打ち治療は、一進一退を繰り返し、徐々に緩和されていくものです。お仕事などで、治療やリハビリに通うことができない日もあるでしょうが、症状を長引かさないためにも、医師や柔道整復師の指示に従い、後遺症にならないうちに、施術を受けられることをおすすめします。

 

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