むち打ち症について(6) むち打ち治療で気を付けること

投稿日:2013.10.29

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

むち打ちは、あとあと後遺症として長引かせないためにも、初期の対処が重要なカギになります。

 

〇受傷後は、首をできるだけ動かさない

むち打ちの疑いがあるときは、首をできるだけ動かさないことが大事です。首を動かすと、症状が悪化する恐れがあるので、注意しましょう。

むち打ち症の人の中には、まだ痛みがあるかどうか気になって、つい首を回したりしたくなる人がいます。そうすると痛みを強くして病気を長引かせる原因になるので、医師の処方によって首に頸椎カラーを付けるなどして、できるだけ安静に過ごしましょう。

 

〇交通事故直後に自覚症状がなくても、治療が必要かどうか診察してもらう

むちうち症は、すぐに症状が現れない、もしくは、現れてもごく軽度の場合があります。最初はたいしたことはないと思っていても、日常生活を続けていたところ、だんだん痛みがひどくなり、あわてて治療を受ける人も多いです。

また、交通事故に遭った直後は自覚症状が全くなかったのに、数日から1週間程度してから症状がひどくなるケースあります。

 

このように、むち打ちは、時間の経過と共に痛みが強まることがある病気なので、事故の直後にきちんと治療を受けることが大切です。「自分は大丈夫」と思って軽く考えていると、症状が悪化して苦しむことがあるので注意しましょう。交通事故に遭った場合は、痛みのあるなしに関わらず、整形外科などの病院に行って、検査を受けることが重症化を防ぎポイントです。

 

〇病院を受診した後は整骨院・接骨院で治療開始

整形外科を受診したら、骨に異常がなかったため「様子を見ましょう」といって、湿布と飲み薬を渡されたという人も多いです。最初は炎症があるので、それが治まってから治療に移るのですが、リハビリのために再度病院を受診することに、抵抗感がある人もいます。また、病院は待ち時間も長いため、リハビリをしたくても思うようにできないことがあります。

その点、完全予約制の整骨院・接骨院なら、待ち時間もなく、誰に遠慮することもなく治療を受けることができます

病院か整骨院・接骨院どちらかにだけ委ねるのではなく、是非両方利用してみるのもいいでしょう。

 

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