むち打ち症にココナッツオイル?

投稿日:2014.12.10

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

美容やダイエットで話題になっている「ココナッツオイル」。むち打ち症にも効果があるのでしょうか?

 

◆ビタミンE

ココナッツオイルは、ビタミンEを多く含みます。ビタミンEは、コレステロールの酸化を防ぎ、血管を正常に保ちます。また、毛細血管の血流をよくすることで、冷え性・肩こりを改善します。

 

むち打ち症の改善には、血流改善が欠かせません。ココナッツオイルに含まれるビタミンEは、これらを改善する働きがあります。

 

 

◆コレステロール値を下げる?

ココナッツオイルには、悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値を上げる効果があります。

 

ココナッツオイルの主成分はもちろん脂肪で、「飽和脂肪酸」が約9割を占めています。この「飽和脂肪酸」、大きくわけると、コレステロールとして体内に残るタイプ(長鎖脂肪酸)と、コレステロールになりにくく、エネルギー代謝を活発にしてくれるタイプ(中鎖脂肪酸油)があり、ココナッツオイルは後者にあたります。

 

中鎖脂肪酸油は、消化吸収がよく、すぐにエネルギー代謝を活発にしてくれるため、脂肪が吸収されにくく、中性脂肪になりにくいのです。

 

コレステロール値が下がれば、血液の循環がよくなり、ダイエットにも効果があります。本来の健康的なバランスを取り戻すことは、むち打ち症の改善にも役立ちます。

 

 

◆アルツハイマーにもいい?

中鎖脂肪酸油は、脳のエネルギーにもなります。アルツハイマー病患者にココナッツオイルを毎日摂取させたところ、脳の認知機能が著しく回復したというデータもあります。

 

ココナッツオイルは、ケトン体が豊富です。ケトン体とは、炭水化物などの糖質の摂取を制限したときに、体内で発生する物質です。ココナッツオイルを食べることにより、肝臓でケトン体が生成され、脳へ供給されます。

 

アルツハイマー病の原因は、脳の神経細胞でグルコース(ブドウ糖)が利用できなくなり、エネルギー不足になることだといわれています。脳のエネルギーになる中鎖脂肪酸油は、精神を安定させ、むち打ち症の改善にも役立ちます。

 

 

ココナッツオイルは20度以下になると、固まってしまいます。料理や飲み物に上手に利用しましょう。

 

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