事故治療開始で気をつけておくべき事

投稿日:2013.08.04

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

ケガをしたらまず病院へ行くのは当然のことです。日常生活を事故前と同じように過ごせるようになるまで治療は終わりません。

交通事故の場合は、「急激な強い衝撃によるケガ」がほとんどです。骨折であったり、跳ねられて壁やガードレールなどにぶつかって何針も縫うような裂傷だったり、また追突事故の場合はもっとも多いむち打ち症などがまず想定されます。

 

むち打ち症のリハビリは最終的には接骨院がよいのですが、その話は後日に譲り、ここでは、まず病院の何科がいいのかについてお話ししましょう。

救急車で運ばれるような大ケガの場合は、プロフェッショナルである救急隊員が応急手当てをし、適切な病院へ運ばれ、適切な科で治療が始まります。

 

そのような緊急時以外、自力で行く場合は、最初の受診には整形外科がお勧めです。

というのは、レントゲンやMRIの検査ができるのが接骨院や整骨院ではなく、整形外科なのです。レントゲン等の画像では、骨に異常があるかどうかを確実に即、知ることができます。接骨院は確かにプロフェッショナルな経験値もあり、同じ判断は下せるかもしれませんが、早く治療を始めるためには画像での診断が最も確実です。

 

また、別の面からも有利なのです。その画像などの検査結果は、「後遺症判断」の有力な資料となります。また別の機会に解説しますが、「後遺症」についてもしっかりと治療費用を請求しなければならない場合がありますから、画像診断の資料がある場合は保管しておきましょう。

 

もっとも、レントゲンに写るのは「骨」の部分のみで、軟体組織である「靭帯・筋肉」は写りません。骨に異常があるか、折れていないか、ヒビが入ってないかは判断できても、筋肉の異常は診断されないのです。むち打ち症であった場合にはさらなる検査が別に必要ということも頭に入れておいてください。

 

さて、治療の際に注意することは何でしょうか。

「自己判断」をしないということです。自覚症状が出なくなると「もう大丈夫」と自分で判断をし、通院をやめてしまう方もいますが、これは大変危険なことです。

医療機関を信頼し、治療は専門に任せるべきという意識を身につけておくのも大事なことです。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
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