交通事故の示談・後遺症認定(1)

投稿日:2013.06.10

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

■交通事故の示談・後遺症認定について 

ある日突然起こる突発的な事故。交通事故は、毎日どこかで起きています。

運悪く、交通事故に巻き込まれたらどうしますか?

交通事故は、加害者だけでなくも被害者にとっても相当な精神的ショックであり、長期間悩まされることになります。

交通事故で一番困難といえるのが、損害賠償の示談交渉です。

 

■示談とは

示談とは、交通事故の加害者と被害者の当事者同士が話し合いで、事故の損害賠償について、合意して解決することです。

交通事故の損害賠償問題のほとんどは、示談による解決です。裁判まで進むケースは1割もありません。

本来、この「示談交渉」は当事者同士で行うべきはずです。

しかし、実際は加害者側の保険会社の示談担当者が主導することが多く、被害者の中には、納得がいかないまま示談してしまう人が相当に多いのです。

保険会社担当者に言われるがまま示談をしてしまうのは、どうしてでしょうか?

交通事故では、肉体的に精神的にかなりのダメージを受けます。そして、ほとんどの人が法律的な知識もないことで、保険会社の専門的なプロの担当者に対抗できずに終息してしまいます。

精神力を強く持ち、最後まで納得のいく示談交渉をするためには、交通事故に詳しい医療機関や専門家(弁護士や行政書士)などに相談することも得策です。

示談で交渉する損害賠償には、休業補償・慰謝料・逸失利益そして、後遺傷害が残る場合は、傷害の等級によって算出される慰謝料があります。

これらの損害賠償の請求には、病院や治療院での治療の内容、傷害の経過や後遺症の状態について、さまざまな記録が証拠となり、後々の手続きに必要になります。

 

交通事故治療では、整形外科などの病院で、レントゲンやMRIなどの精密検査を受け、傷害治療を受けます。特に骨折などの外傷的処置がない場合(または終えると)、飲み薬や湿布などの処置になります。以降は、接骨院や整骨院、鍼灸院などへの転院し、治療を続けることになります。

転院については、加害者側の保険会社に報告を行い、保険会社と被害者の交渉が始まります。

保険会社から、症状、休業が必要か、などの聞き取りが行われることがあり、中には治療内容まで指導する悪質なケースもあります。

交渉に不慣れなため妥当な治療方法が選べなかったり、治療を短期間で終わらされてしまったりしないよう、しっかりした意思をもって適正な治療を受けることが大切です。

例えば、治療を続けている期間に完全に治っていない時点で、保険会社の担当者から治療の打ち切りの話が出ます。

まだ症状がある状態でのそのような交渉に不満を感じつつ、「そうしなければいけないものなのか」と疑問になります。

傷害が治るまで、どのような治療を受けるかは、本来本人が選べるものでなくてはなりません。

症状が完治しない状態では、相手側保険会社へ治療継続の意思をしっかり伝え、必要であれば治療院から症状の経過を伝えてもらうこともあります。

もしもの際に、このような保険会社への対応や相談に応じてくれる、交通事故に詳しい治療院を選ぶことも大きなポイントです。

 

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