代表的な後遺障害(1)後遺症と後遺障害の違い

投稿日:2014.01.01

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

交通事故で追った怪我を治療しても、これ以上は症状が改善しない状態になることを「症状固定」といいます。治療を続けても、残ってしまった機能障害や精神障害を「後遺症」と呼んでいます。

 

「後遺症」は交通事故に限らず、さまざまな状況で起こります。大きな怪我や病気にかかったせいで起こったり、予期せぬハプニングに見舞われたせいで起こったり、美容整形手術を受けたせいで起こったりすることもあります。

「後遺症」が残るということは、これ以上の完治が望めないということです。不憫な生活を送ることの引き換えに「後遺障害」に認定されれば、(交通事故の損害賠償でいうと)「逸失利益」や「慰謝料」などの支払いを受けることになります。

もう勘がいい人はなるほどと思われたでしょうが、「後遺症」の一部が「後遺障害」なのです。つまり「後遺症」のうち、後遺障害等級に認定されたものを「後遺障害」と呼んでいます。

 

後遺障害等級の認定には、加害者側の保険会社に後遺障害等級認定の申請を任せることが多いようです。加害者側の保険会社に任せているより、自ら被害者請求をした方が、適切に判断してもらえる可能性もあります。

また、被害者請求は、被害者が自ら書類を集めなければならないので、法律をあまり知らない一般の人には、とても大変な作業になります。やり方に迷ったら、専門家に相談する方がいいでしょう。

 

弁護士に相談するには早いにこしたことはありません。「後遺障害等級」に認定の際に、弁護士に依頼すると、保険金を倍増できるかもしれないと言われています。「後遺障害等級」を取得するため依頼する人も多いですが、「後遺障害等級」が確定した後でも、あとはとにかく受け取れる金額を上げていくだけなので、弁護士の力は大いに役にたちます。

 

適正な賠償金を受け取るには、適正な「後遺障害等級」の認定が不可欠であり、法の専門家の力を借りるもでてくるでしょう。

 

交通事故専門院には、連携している弁護士や行政書士に、相談することができます。困った時には是非ご利用ください。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト