大型車の近くを走るのは怖い…

投稿日:2014.09.26

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

普通車や軽自動車で、大型トラックやバスの近くを通ったときに、怖いと感じたことはありませんか?

 

中央分離帯のない道路で、大型車とすれ違う場だけで、こちらに突っ込んできやしないかとビクビクしたり、左右を大型車に挟まれてしまったら、その壁の圧迫感で緊張してしまったり。大型車の近くを運転することに、不安を抱いている人は少なくありません。

 

トラックやトレーラーは、たくさんの荷物を一度に運びます。そうすることで、日本の流通はなりたっているのですが、その分車は大きく重たくなります。車体が重たくなれば、ブレーキをかけてから車が停止するまでの距離(制動距離)が長くなり、万が一追突されたなら、甚大な被害を受けることになります。

 

それは大型車の特性にも関係しています。大型車は、普通車より車高が高いため、視点が高く、死角が少ないという特徴があります。そのため、前の車との車間距離が短くなってしまうという傾向があるのです。

 

まずは、大型車は普通車と同じように加速したり、減速したりして曲がるといった動きを、機敏に行うことが出来ないということを認識しておきましょう。

 

【大型車の近くを走る時の注意点】

◆オーバーハング

後輪より後ろにはみ出す部分が大きい大型車は、低速で大きくハンドルを切った時に、車体の後ろ側が、車線を大きくはみ出すことがあります。これを、オーバーハングといいます。右左折する大型車が前にいる場合は、このオーバーハングを考慮して、無理に横を通過しない方が安全です。

◆内輪差

車は曲がるときに、前輪よりも後輪が内側に通ります。これを内輪差といいますが、大型車は、普通車に比べて、内輪差が大きくなります。そのため、大型車が右左折時や曲率のきついカーブなどで大きくハンドルを切る場合には、車体が内側にはみ出すことがあります。大型車より内側を走行している場合は、十分注意しましょう。

 

【大型車の前に入る時の注意点】

車線変更をして大型車の前に入る時は、十分距離がはなれてから、減速しましょう。

 

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