携帯電話が原因の交通事故

投稿日:2014.11.12

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

スマートフォンが普及し、携帯依存症の人がさらに増えている昨今。運転中でも、ついつい携帯電話が気になってしまう人もいるかもしれません。今回は、携帯電話使用時の交通事故についてご紹介します。

 

 

◆アメリカでの調査

2014年、アメリカの安全性評議会(NSC)の発表によると、アメリカの自動車事故の4分の1以上が、スマートフォンを含む携帯電話を使用中に発生していることがわかりました。

 

また、テキストメッセージ(日本でのショートメッセージ)を利用している時より、通話中の事故が約4倍多い結果になりました。通話中には、手に持って通話する以外にも、ハンズフリーを利用して通話することも含まれています。

 

アメリカでは州や市によって、運転中の携帯電話の使用が禁止されています。ハンズフリー装置以外の、地図アプリの使用など、運転中の携帯電話利用を全て禁止している州もあります。

今後は、ハンズフリーの利用も全面禁止する動きもあるとのことです。

 

 

◆日本での違反罰則

日本では道路交通法で、車を運転中の携帯電話の利用が禁止されています。これには、通話やメール、画像の閲覧なども含まれています。

 

これに違反すれば、違反点数1点、反則金は、大型7,000円、普通6,000円、二輪6,000円、原付5,000円です。

また、携帯電話を使用して交通の危険を生じさせた場合は、違反点数2点、反則金は、大型12,000円、普通9,000円、二輪7,000円、原付6,000円です。

 

自転車に乗っている時も、携帯電話の使用は禁止されていて、違反すると5万円以下の罰金になります。

 

 

◆運転中の携帯電話は電源を切りましょう!

運転中に通話をしていなくても、電話やメールの着信音を聞いただけで、誰からなのかと気になって、集中力が低下してしまいます。特に普段から、電話やメールへのレスポンスがいい人は、そのことで頭がいっぱいになってしまうかもしれません。交通事故はこのような、ちょっとした集中力の欠如が原因で、起こることが多いです。

 

ハンズフリー通話も、会話に集中してしまい、視野が狭くなってしまうことがあります。

運転中は、携帯電話の電源を切ることをおすすめします。

 

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