消費税アップで自動車保険は?

投稿日:2014.05.27

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

消費税は、2014年4月に5%から8%に、2015年10月には10%に上がる予定です。マンションの駆け込み需要があるように、自動車保険にももしかするとお得な時期があるのでしょうか?今回は、消費税アップで自動車保険がどう変わるのか、みていきましょう。

 

●自動車保険は非課税?

自動車保険の更新など保険料を支払う時に、明細には消費税がふくまれていたでしょうか?実は自動車保険は、税制上は非課税なので、消費税の支払いはありません。

それならば「消費税が何パーセントになろうと自動車保険は関係ないじゃないか」となりそうですが、そう甘くもないのです。

自動車保険会社には、課税対象になる項目がたくさんあります。例えば、保険を使い自動車を修理する場合の修理費をみていくと、部品代、塗料代、工賃、代車代など消費税がかかる項目が山ほどあります。また、自動車保険会社の経費、広告費、代理店手数料などにも消費税はかかってきます。

つまり、自動車保険会社からでていくものには消費税がかかるので、増税とは無関係と言っていられないのです。当然、消費税率がアップすれば、経営を圧迫しかねません。ある試算では、消費税が10%になると、自動車保険会社は約1800億円の負担増になるとも言われています。このような理由で、自動車保険の保険料に影響がでる可能性は非常に高いのです。

 

●自動車保険の値上げはいつから?

自動車保険会社の中には、早くから保険料の値上げをおこなってくる会社もあるでしょう。というのも、十分な資産がある会社は、他社の出方を待つでしょうし、経営に余裕のない保険会社は、出ていくものの値段が上がる前に保険料の値上げをせざるを得ないからです。

ますます自動車保険会社の競争は激しくなり、保険料の差が広がっていく可能性があります。一般的には、ダイレクト型の自動車保険は、代理店型の自動車保険より影響を受けにくいといわれています。

更新時に保険料がアップするなら、他社の自動車保険を検討してみるのもいいかもしれません。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト