自転車に乗るときのルールとマナー

投稿日:2014.04.02

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

前回、平成25年12月1日に改正された自転車の逆走禁止の話題に触れましたが、他にも自転車にはさまざまなルールがあります。

 

まず大前提として、自転車は車両の一種なので、道路交通法に定められているルールを守らなければいけません。また自転車は歩道と車道の区別のある道路では車道の左側端を走りますが、標識により、自転車の歩道通行を許可しているときは歩道通行ができます。また、横断歩道は歩行者のためのものですから、横断歩道を渡るときは、歩行者の妨害をしないように気を付けて渡らなければなりません。道路を横断するときに、近くに自転車横断帯があるときや交差点に自転車横断帯があるときは、そこを渡らなくてはいけません。

 

平成20年6月の改正道路交通法では、一部自転車の歩道通行が可能となりました。

・13歳未満の子ども、70歳以上の方又は身体の不自由な方が自転車を運転するとき

・自転車の通行の安全を確保するため歩道通行することがやむを得ないと認められるとき

※やむを得ないと認められるときとは・・・

・道路工事や連続した駐車車両などのために、車道の左側部分を通行することが困難な場合

・著しく自動車の交通量が多く、かつ、車道の幅員が狭いなどのために、追越しをしようとする自動車などとの接触事故の危険がある場合

 

ただし、警察官等が歩行者の安全を確保するために、歩道を通ってはならないことを指示したときは、歩道を自転車に乗って通行してはいけないことになっています。

歩道を通行するときは、歩道の車道側を徐行(すぐに止まれる速度)する、歩行者の通行を妨げるおそれのある時は、一時停止をするなどを守り、歩行者の迷惑にならないように気を付けましょう。

 

他にも、「並進可」の標識がないところで自転車は横に並んで走ること(並列進行)はできなかったり、自転車でも飲酒運転をしてはいけなかったり、手や肩から荷物を下げて乗ってはいけないなど、さまざまなルールがあります。自転車に乗る前に、きちんと確認しておきましょう。

 

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