証言の食い違いを防ぐために

投稿日:2014.12.03

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

自動車(二輪も含む)同士の交通事故は、そのほとんどで加害者、被害者のどちらも過失が発生します。しかし、自分の過失については認めたくないものです。交通事故後に、主張を変更する人、保険会社に嘘の報告をする人も少なくありません。

 

お互いの証言の食い違いを防ぐために、どのようなことに気をつけたらよいでしょうか?

 

 

◆警察に自分の主張をし、相手側の主張を残しておく

交通事故後に、警察は事故の原因や状況を調べ、「供述調書」や「実況見分調書」などの記録を残します。このとき、警察に自分の主張をきちんとしておきましょう。警察だから間違いはないと安心していると、あとから痛い目にあいます。

 

警察は、被害者だけでなく加害者にも状況を確認しますので、警察に任せるのではなく、相手方の主張をできる限り、残しておきましょう。

今は携帯などで簡単にボイスメモを残すことができます。相手が非を認めている時は、あとから主張を変更されないように、自分でも証拠をとっておきましょう。

 

調書を作成したら、警察から一端読み聞かされます。そのとき、間違いがないか慎重に確認し、間違っている時は正しい情報を伝え、修正してもらいましょう。

 

 

◆基本的には保険会社に一任する

被害者と加害者同士では、お互いが主張をし、話がまとまらないどころか、かえってこじれてしまうことがあります。自動車同士の事故では、自分の任意保険会社に一任して、全ての処理をお願いした方がまとまりやすいです。

 

また、多くの保険会社ではサービスの一環で「交通事故証明書」の交付申請代行サービスを提供しています。もしも自分で交付の手続きに行けない場合や、事故処理を一任したいときは、保険会社に頼むのがいいでしょう。

 

基本的に、感情的になるといいことはありません。努めて冷静に対処しましょう。事故後は気が動転してしまうものですが、相手方のいった内容を録音するなど、できるだけ証拠を集めておきましょう。

 

神奈川県藤沢市藤沢2-1-1 湘南弐番館102
カルカル接骨院 (藤沢本町駅徒歩6分)
カルカル接骨院公式サイト
藤沢市交通事故外傷治療院サイト