車両保険を使わない人急増?

投稿日:2014.06.18

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

2013年10月から、任意保険で新しく「ノンフリート等級」が適用され始めました。これが、今自動車保険の使い方を変える動きになっているそうです。それはいったいどうしてでしょうか?

 

ノンフリート等級とは、交通事故をおこして任意保険を使うと3等級下がり、かつ事故後3年間は「事故あり」の割引率が適用されるため、保険料が高くなってしまいます。車両保険についても、1等級ダウン事故となり、以前の「等級据え置き事故」より負担が大きくなります。

この適用により、交通事故にあい車を修理する際に、「車両保険を使わない」という選択をした人が急増しているのだそうです。特に、「ちょっと車体を擦った」などの軽微な損害では、「車両保険」を使わず、「自費修理」をする人が増加傾向にあります。実際には保険契約の内容や等級により、どちらが得か損かというのはあるでしょうが、一般的に修理費用が15~20万円の間までなら、「自費修理」の方が結果的に得だと言われています。“いたずら”や“当て逃げ”などの場合も、自費で修理する人が増えているそうです。

 

このように「車両保険」を慎重に使用するようになれば、少しでも負担を減らすようにしたいですよね?自費修理の増加によって、思わぬ現象もおきています。それが“リサイクルパーツ”を使用した修理の増加です。車両保険を使う場合は、新品の部品を使用することが多かったようですが、自費になると少しでも費用を安くおさえたいということで、“リサイクルパーツ”がよく活用されているのだそうです。

 

“リサイクルパーツ”を使うことは、環境面から考えてもエコでもあり、そのメリットは大きいです。ただし、法律で定められた一定基準以上の品質を保証されているものにかぎります。

 

このようにせっかく車両保険に入っていても使わないのであれば、最初から入る必要があるのかどうかというところから、検討しましょう。車両保険にはいらずに、リサイクルパーツを使用して自己修理をするという選択肢もあるということを、覚えておきましょう。

 

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