道路交通法改正により自転車の逆走禁止

投稿日:2014.04.02

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

平成25年12月1日から改正道路交通法が施行され、自転車が道路の右側にある路側帯を走ることが禁止になりました。これに違反した場合、3カ月以下の懲役または5万円以下の罰金となります。

 

そもそも、自転車は路側帯を通行することができるのでしょうか?

路側帯には、3つの種類(路側帯、駐停車禁止路側帯及び歩行者用路側帯)がありますが、このうち、歩行者用路側帯は、自転車は通行することができません。

また、自転車が通行することができる路側帯内であっても、歩行者の通行の妨げとなる場合は通れません。

このルールに、今回追加されたのが「自転車が路側帯を通行する場合、道路の左側に設けられた路側帯に限られます。 路側帯内で双方向に通行することはできません」というものになります。(平成25年12月1日施行)

 

路側帯とは歩道がない道路のうち、道路の端に設けられた歩行者や自転車の通行スペースで、車道と白線で隔てられています。自転車などの軽車両は、これまで歩道がない道路では、左側・右側どちらの路側帯も通行することができました。改正後は進路左側の路側帯に限定されることになりました。道路に「バス専用」等の表示があっても、自転車は最も左の車線を通行しなくてはなりません。

 

自転車走行が左側の路側帯に限定されるのは、出合い頭による事故を防ぐためです。警視庁が発表したデータによると、自転車での事故で最も多いのは、出会い頭によるものだった。自転車での死亡事故も、平成25年中最も多いのが出会い頭の事故でした。

 

また、ブレーキの利かない自転車の取り締まりも強化される。警察官がブレーキ装置のない自転車などを停止させ、ブレーキの検査を行えるようになる。警察官の停止に従わなかったり、検査を拒み、妨げた場合には、5万円以下の罰金となります。危険な違反を繰り返す自転車利用者に対しては、講習が実施される。信号無視や遮断踏切立入、飲酒運転など悪質な違反を2回以上繰り返す自転車利用者は、講習の受講が義務づけられ、未受講者は5万円以下の罰金が適用されます。

 

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