首相も試乗した自動運転車

投稿日:2014.03.25

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

自動運転の走行実験が、2013年11月初旬に、国会議事堂周辺で行われたそうです。

実は、自動運転車が国内の一般公道を走るのは、その日が初めて。安倍首相も試乗して、日本の技術力の高さをアピールしたということですが、自動運転とはどのようなものなのでしょうか?

 

自動運転の技術は、自動車メーカー各社がしのぎを削っていますが、簡単にいうと、自動車が勝手に運転してくれる機能です。

あらかじめ自動車にカメラやレーダーが搭載され、それが車線や前方の車、対向車などを把握し、車間距離をとりながら、車線変更や停止などの“運転”をドライバーにかわって自動で行ってくれるというものです。アクセルやブレーキの操作だけでなく、ハンドル操作も自動で行い、駐車中の車を追い越したり、加速や減速したりしながら、最終的には目的地まで到着できることを目指しているそうです。

 

この自動運転の技術は、国土交通省と自動車メーカーにより1990年代頃から研究がされ始めましたが、これも情報技術(IT)の進化のたまものです。自動車メーカーだけでなく、IT企業や電機メーカー、通信メーカーと協力・連携しながら、自動運転の技術は作られています。

アメリカでは、すでに一部の州の条例で、自動運転自動車が公道走行するための免許を認めているそうです。ヨーロッパでも実験走行が始まり、競争は激化。ますますの技術の進歩が、日本の自動車産業を振興すると期待されています。

 

平成24年の交通事故の死者数は4,411人ですが、うち65歳以上の高齢者の死者数は2,264人で、全体の51.3%を占めています。信号のない道路を横断する高齢者も多く、またドライバーの高齢化により、判断力の低下、操作ミスなどで、今後も高齢者の事故は増えると予想されています。自動運転が実現すれば、ドライバーの年齢や能力に関係なく、安全運転が行われるので、心強いですね。

 

また、自動運転は渋滞の緩和につながると期待されています。安全で便利で快適なカーライフの実現には、もう少し時間がかかりそうです。

それまでの間は、もしも交通事故に遭ってしまった時には、交通事故専門院へお気軽にご相談ください。

 

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