自動車保険の特約

カート事故は自動車保険適用外?

投稿日:2014.10.13

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

セルフプレーが増え、カート事故が増加していています。カート事故により、人身に危害を及ぼしたり、ゴルフ場の施設を損傷させた場合は、加害者は被害者に、カート事故により生じた損害を賠償しなければなりません。

 

◆セルフプレーがカート事故増の原因
キャディーさんがつかずに、自分達だけでラウンドをする「セルフプレー」が流行っています。セルフプレーの一番の魅力は、料金が安いことです。上級者や、初対面のキャディーさんがいるより、自分たちだけの方が楽しいという人も多いです。
セルフプレーでは、カートの操作も自分たちで行わなければなりません。あまりコースに慣れていないプレーヤーが、カート事故を起こすことも少なくありません。

 

◆カート事故は自賠責適用外
自賠責保険では、すべての自動車に契約することが義務づけられていますが、適用除外車は加入しなくてもよいことになっています。ゴルフ場などで使用されるゴルフカートは、車両登録がされていれば、自賠責保険に加入します。一般的なゴルフカートは、適用除外車です。
そもそも、ゴルフ場は私有地になり、道路交通法などは適用されないため、交通事故とは異なります。

 

◆任意保険は特約による
カート事故は、任意保険の対物賠償や対人賠償などの補償の範囲にはなりません。ただし、日常生活におこる事故を賠償するような、特約をつけている場合は別です。その特約の補償の範囲に「ゴルフ場内のゴルフカート事故」が入っていれば、ご自身の任意保険から補償してもらうことができます。

 

◆ゴルファー(ゴルフ)保険
カートの運転ミスで、自分や搭乗者に怪我をさせてしまった事故への備えには、ゴルファー(ゴルフ)保険に入っておくと安心です。
ゴルファー保険は、ゴルフ練習場やゴルフ場でプレーをしているときに、起きた賠償事故について保険金が支払われます。
ただし、カートそのものの破損については、保険の適用外が多いので、加入する時には注意しましょう。

 

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友人に車を貸したら、事故を起こされてしまった、という方はいませんか?

友人や知人の車を運転する機会が多い方にオススメなのが「他車運転危険担保特約」です。

 

◇他車運転危険担保特約とは?

「友人の車を借りてドライブ中に事故を起こしてしまったけれど、できるだけ友人には迷

惑はかけたくない」という方は、ご自身の自動車保険の「他車運転危険担保特約」を使う

ことができます。

 

他車運転危険担保特約とは、臨時で借りた車を運転中に事故を起こして、対人・対物賠償

に当たる責任が生じたときに、自分の保険から優先して支払ってもらうことができるもの

です。

 

◇臨時で借りた車の範囲は?

他車運転危険担保特約が適用される車種には以下のものがあります。

 

自家用普通乗用車、自家用小型乗用車、自家用軽四輪乗用車、自家用小型貨物車、自家用

軽四輪貨物車、自家用普通貨物車(最大積載量0.5トン以下)、自家用普通貨物車(最大

積載量0.5トン超2トン以下)、特種用途自動車(キャンピング車)などです。

 

これ以外の車種の車を臨時で借りて事故を起こしてしまっても、他車運転危険担保特約は

適用されませんので注意しましょう。

 

◇車両の修理代は?

友人の車を借りて事故を起こした場合、その友人の車の修理代は適用されるのでしょう

か?

他人の車で事故を起こし、その車の修理代も他車運転危険担保特約が適用される場合があ

ります。ただし、補償対象となる車と、借りた車と両方の車両保険に加入されている場合

など、一定の条件を満たしている場合に限られます。保険会社により適用条件が異なりま

すので確認しましょう。

 

◇ココに注意して!

他車運転危険担保特約の保障となるのは、個人で加入している保険の場合に適用になりま

す。法人で加入している場合は適用にならないので注意しましょう。

 

また、あくまでも「臨時」で借りた車であって、恒常的に借りている場合には適用されま

せん。配偶者や同居の親族が所有している車も、「借りた車」には含まれないので注意し

ましょう。

 

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「年齢条件」をつけていたら、条件を変更したときに保険料がアップして、ビックリすることがあります。そんなときこの家族限定をつければ保険料を抑えることができます。

 

自動車保険で、年齢条件の次に検討したい「運転者限定特約(家族限定特約)」。運転者を特定することで、通常よりも割安な保険料になるということで人気が高いです。

 

◇家族限定特約とは?

家族限定特約とは、自動車保険の対象のドライバーを「家族」に限定する特約です。

通常、自分が保有している車に対して自動車保険をかけますが、その車を家族が運転する場合は、家族限定特約をつけ、家族が運転しても自動車保険の対象になるようにします。家族限定の割引率は3~10%と保険会社によりさまざまです。

 

◇家族の範囲は?

家族限定でしばしば問題になるのが、家族の範囲です。家族の範囲はどこまでなのでしょうか?

 

〇本人・・・自動車保険を契約している車を主に使用する「本人」を基準と考えます。

〇配偶者・・・その方の配偶者は対象になります。この配偶者は、配偶者婚姻の届け出をしているひとはもちろん、内縁関係にある方(婚姻の届け出をしていないが事実上婚姻関係と同様の事情がある方)も含みます。

〇同居の親族・・・同居の親族とは、6親等以内の血族と3親等以内の姻族を指しますが、これは本人とその配偶者それぞれからみることができます。

〇別居の未婚の子・・・同居してなくても未婚(結婚歴のない)の子どもは補償の対象になります。これも同居の親族同様、本人だけでなく、その配偶者の未婚の子も対象になります。結婚している子どもで、上記の「本人」と別居している場合は、家族限定の対象になりません。家族限定のときは、別居中の子どもが「結婚しているか、未婚か」が関係します。

 

◇運転者を家族に限定し、年齢条件が30歳以上保障の場合、別居中の子どもが20歳のときはどうなる?

保険会社により、年齢制限を優先する場合と、家族限定を優先する場合があります。つまり補償される場合と補償されない場合がありますので、必ず確認しましょう。

 

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自動車保険には、ある一定の条件を満たせば、通常よりも安い保険料で補償をしてくれる、という特約があります。そのひとつが「年齢条件」です。

 

◇なぜ年齢条件なの?

年齢条件ごとに、保険料で差をつけるのはなぜなのでしょうか?

 

それは、過去の事故率のデーターから、若い人ほどリスクが高いという結果がでているからです。そのため自動車保険では、リスクの高い人ほど保険料が高く、リスクが小さい人ほど保険料が安くなる仕組みになっているのです。

 

主な年齢区分は

・運転者18歳以上・・・全年齢担保

・運転者21歳以上・・・21歳未満不担保

・運転者26歳以上・・・26歳未満不担保

・運転者30歳以上・・・30歳未満不担保

・運転者35歳以上・・・35歳未満不担保

以上の5通りが多いです。

 

中には、1歳刻みで設定しているところもらありますし、また、40歳、50歳が最も割安になるような保険料の設定をしている保険会社もあります。

保険会社によって担保の設定は異なりますので、一度確認してみましょう。

 

◇誕生日を迎えたら保険を見直してみましょう

自動車保険の更新日前に、誕生日を迎えてしまっても、「面倒だから次の更新のときでいいか・・・」と変更の手続きをしない方も多いでしょう。年齢条件は、誕生日の日から適用されます。年に一度の更新の日と誕生日が離れていればいるほど、変更の手続きをしないのは、とてももったいないです。

 

特に21歳、26歳、30歳、35歳の誕生日を迎えたら、年齢条件の見直しをしましょう。

保険会社によっては、誕生日の1ヶ月ほど前から受け付けてくれる(適用は誕生日からです)ところもあるので、誕生日が近づいたら、保険会社に連絡しましょう。

 

ご自分の年齢だけでなく、同居している家族の誕生日にも気を付けてください。

保険料が安くなる特約で「家族限定」というものがありますが、これに「年齢条件」をプラスすると、同居している家族の年齢も関係します。

 

特に、同居する家族で、一番年齢が若いひとの誕生日は、要チェックです。

 

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家族ではない、他人の車を運転する時に交通事故を起こしてしまったら、保険はどうなるのでしょうか?

 

ほとんどの自動車保険には「他車運転特約」が自動的に付帯されています。万が一、自分や家族が他人の車(普通乗用車)を運転中に事故を起こした場合、自分の車にかけている「対人賠償保険」「対物賠償保険」「人身傷害保険」などが支払われています。ただし、所有者がその車の使用を承諾している場合にだけです。

 

それでは、車を持っておらず自動車保険に加入してない人が、他人の車を借りた場合の保険はどうなるのでしょうか?

 

その車の自動車保険を利用する

借りた車が、家族・夫婦・本人限定が無く、誰が運転しても保険を使える契約で、運転者の年齢条件も合っていれば、事故の時にその車の保険を使うことができます。

この場合のメリットは、特別な手続きは必要ありません。なお、限定条件があっても、借りる期間だけ条件を変更してもらえば補償可能です。この場合は追加の保険料と手続きが必要になります。

ただし、保険を使った場合の翌年以降、保険料がアップします。基本的に保険を使えば3等級下がるので、等級が小さいうちは大きな負担になってしまいます。

 

ドライバー保険の短期契約

クルマを借りることになったために、自動車保険に加入する人もいます。

ただし、ドライバー保険の契約期間は1年間となります。1年のうちに何度も他人名義の車を運転する人には便利な保険ですが、例えば「年に3日間だけ加入したい」というケースでは、どうすればよいのでしょう。

 

このような場合でも、契約は1年間になってしまいます。それでも加入を希望する場合は契約後、車を借りる期間が過ぎたら解約すれば保険料が戻ってきます。ただし、保険料は月割りでしか戻ってこないので、お得ではありません。手間とお金の戻りを考えると、車を借りて短期間使用するというのは、今のところデメリットの方が多くなってしまいます。
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