EV車と急速充電器

投稿日:2014.09.17

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

EV車が増えるためには、急速充電器の設置が不可欠です。日本には約2000台の急速充電器がありますが、はたして足りているのでしょうか?

 

◆EV車とは?

EV車とは電気自動車(英語ではElectric Vehicle)のことです。通常の自動車がガソリンを燃料にしているのに対し、EV車はバッテリーに貯めた電気を使って走行します。

またEV車は、エンジンの代わりにモーターと制御装置を設置しています。

 

◆EV車のよさ

EV車は、排出ガスをださないので、環境にやさしい自動車として知られています。ガソリンと比べると必要な電気代は安いので、お財布にもやさしい乗り物です。走行音も静かで、「浮いている?」と感じる人がいるほど、スムーズな走行が特徴です。

充電のコンセントは、家庭用の100Vでも大丈夫ですが、充電時間が長くなるので、200Vのものもあります。また約10分の充電で約8割の充電が可能な超急速なものもあります。

 

◆インフラの設備はまだまだ

EV車の充電は時間がかかるため、長時間駐車する場所には普通充電器、長距離走行の途中に短時間停車する場所には急速充電器を設置しています。

 

急速充電器は、今の数でも足りていないわけではありません。しかし、24時間対応していないものや、故障で使えないものもあるため、必要な時に必要な数があるかといえば微妙です。

また急速充電器は、1基当たり価格が100~300万円もするため、投資した分の回収がなかなかできないことが、数が増えない要因となっています。

 

◆首都高速道路でも新たに4カ所の設置

首都高速道路で、現在4カ所に設置されている急速充電器ですが、2014年4月から、新たに4カ所追加されることになりました。追加で設置されるのは、首都高速道路の、用賀パーキングエリア(3号渋谷線上り)と代々木PA(4号新宿線上り)、志村PA(5号池袋線上り)、川口PA(川口線上り)の4箇所です。8箇所すべて、24時間の利用が可能になっています。

 

急速充電器は、全国で4000台になる予定です。環境にやさしいEV車の普及は、電気自動車のインフラとしては必要不可欠な充電器の、今後の拡大次第といえそうです。

 

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