雪道の走行

専門店のタイヤ保管サービス

投稿日:2014.04.26

藤沢市交通事故外傷治療院のブログです。

 

路面凍結や積雪の季節になると、交通事故が多くなります。冬に入るとスタッドレスタイヤに履き替える人が多いですね。スタッドレスタイヤとは、通常のタイヤより溝が深く、雪がタイヤの溝に入ってもタイヤの歪みで雪を落とします。チェーンは装着の手間がかかるため、スタッドレスタイヤを好む人が多いようです。

スタッドレスタイヤは、どこで購入されているのでしょうか?

あるアンケートでは、カーディーラー、次いでタイヤ専門店など、そして近年はこれに加え、ネット通販が台頭してきているそうです。

 

ネットでスタットレスタイヤを購入するメリットは、低価格であること、在庫があることなどの他、「注文後24時間以内に出荷」といった配送のスピード感も魅力が高いです。ネット通販各社では、アフターサービスに力を入れたり、全国のオートサービス店と提携し、買ったタイヤを自宅近くの店まで届けてくれるサービスを行っている所もあります。そして、今後は実店舗と同じような「冬用タイヤ保管サービス」などを展開する例が増えるのではないかといわれています。

 

この「タイヤ保管サービス」について、皆さんご存知ですか?

これは、タイヤ専門店などで行っているサービスで、タイヤを夏から冬、冬から夏と季節に合わせて交換する際に、不要な方を専用の倉庫に次のシーズンまで預かってくれるものです。特に都心部を中心に、人気のサービスになっています。

一部のタイヤ専門店では、1週間から10日前までにタイヤ交換の希望日を連絡し予約をいれれば、プロが点検し交換してくれるというサービスがセットになっています。

保管料は、そこで購入すれば無料で行ってくれるところが多いようです。

 

交通事故が多い冬の季節。

特に雪があまりふらない地域の方が、突然の大雪で交通事故が多発する可能性が高いといいます。事前にインターネットなどで情報を収集しておく方がいいでしょう。また積雪が多い地域では冬の期間は道路が狭くなるので、自動車のすれ違いや歩行者の通行には十分注意しましょう。

 

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交通事故の発生頻度が高い雪道。そのため、冬の時期は交通事故が増加します。どんなに準備をしても、雪道でスリップをしない保障はない中で、もしも雪道でスリップしてクルマにぶつかってしまったとき、悪いのは誰なのでしょうか?

今回は、雪道に関する交通事故の過失割合について、みていきましょう。

 

例えば、

・前のクルマがスリップして、後のクルマがブレーキをかけたのに追突してしまった

・雪道でスリップしないかブレーキテストをしたクルマに、後ろのクルマが追突した

など、雪道でのスリップや急ブレーキが原因での、交通事故は非常に多くなります。その場合の過失割合は、どうなるでしょうか?

 

一般的な追突事故の場合、後ろから追突した車が100%の過失になることが多いです。停車中の車に追突した場合、100対0になります。しかし、追突された方が原因を作った場合には、両方の過失になるのです。また、どのような状況でも車間距離を開けて走らなければいけませんので、追突した方の過失がゼロになることはありません。

 

前車に理由のない急ブレーキがあるなら、前車対後車は30:70が一般的な過失割合ですが、雪道でのスリップの場合には後続車の進路をふさいだことを理由に、前車の過失のほうが高くなる場合も。

また、高速道路の場合は、停止することが禁止されていますので、高速道路の本線に駐停車していた場合の追突では、停止していた方にも過失が発生します。路肩であれば過失はゼロですから、この差は大きいですね。

 

ブレーキを踏み車が停止するまでの距離には、以下の3つがあります。

・空走距離:ドライバーが危険を感じブレーキを踏んでから、ブレーキが効き始めるまでの距離

・制動距離:ブレーキが効き始めてから、車が停止するまでの距離

・停止距離:空走距離+制動距離

 

ブレーキを踏んでもすぐに効き始めるわけではなく、ブレーキが効いてもすぐに停止するわけではありません。

雨や雪で路面が濡れている場合や、タイヤが摩耗して溝が減っている場合には、制動距離が変わりますので、停止距離が長くなります。特に路面が凍結していると信じられないほど止まらなかったり、ハンドルが制御不能になりますので注意が必要です。

 

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雪が多い地域では、クルマの走行中や停車中に、突然の豪雪に見舞われ身動きが取れなくなり、車内に閉じこめられる恐れがあります。最近の異常気象では、雪が多い地域でなくても注意が必要です。

気象情報で暴風雪が予想されるときは、外出はできるだけ避けるのが賢明ですが、どうしても外出する場合には、クルマの中だからと薄着ではなく、必ず防寒着を着用してから、乗車しましょう。

また万一に備えて、車内には防寒着、長靴、手袋、マフラー、帽子、スコップ、牽引ロープ、などを常備しておきましょう。飲料水や非常食なども数日分用意しておくと安心です。さらに、十分に燃料があることも確認してから出掛けましょう。

 

地吹雪などにより、運転をしていて危険を感じたら、最寄りのガソリンスタンドや道の駅、コンビニエンスストアなど安全な場所にクルマを止め、天候の回復を待ちましょう。

地表に積もった雪が強風で巻き上げられて地吹雪が発生すると、視界が極端に悪化します。これがホワイトアウトで、数10cm先も確認できなくなり、前後左右だけでなく上下感覚さえも失います。できるだけクルマが目立つ状態にし、ハザードランプを点灯させて停車しましょう。

 

吹雪のなかで停車すると、数分でクルマ全体が雪で覆われていきます。いつでも脱出できるよう、風下側のドアが開くかどうか定期的に確認しながら、窒息しないように、ときには風下側の窓を1cm程度開けて換気を心がけ、救援を待ちましょう。

また、マフラーの排気口が雪でふさがれると排気ガスが室内に流入し、一酸化炭素中毒の危険が高まります。一酸化炭素は無臭で、血液中のヘモグロビンに結び付きやすいため非常に危険です。頭がボーッとしたときにはすでに体が動かなくなってしまうこといわれます。そのため、排気ガスの逃げ道だけでも除雪しましょう。

 

救援を待つ間に完全に雪に覆われてしまったら、エンジンを停止します。雪に覆われてしまうと外気ほど温度は低下しません。車内で毛布などにくるまって、暖をとりましょう。

もし身動きが取れなくなったら、道路緊急ダイヤル(#9910)や、JAFに救援(#8139)を求めます。状況によっては警察へ通報しましょう。

 

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雪道では、思わぬトラブルに遭遇したり、前後のクルマが交通事故を起こし立ち往生したりすることもあります。雪道を走行の必需品とは、何でしょうか?

 

雪道でのトラブルを防ぐには、クルマの点検も含めた事前の準備が大切です。雪道走行の必需品は下記のようなものになります。

・タイヤチェーン

・ジャッキ

・けん引ロープ

・スコップ

・ブースターケーブル

これらは、運転する前に、必ずクルマにあるかどうか確かめてから乗り込みましょう。

 

スタッドレスタイヤを装着していても「タイヤチェーン」と「ジャッキ」は必要です。また、立ち往生したときのための「けん引ロープ」、駐車場に積もった雪を除去するのに役立ち、スリップして動けなくなったときの除雪作業に便利な「スコップ」もあると便利です。さらに、冬場はワイパーやヒーターなどで、バッテリーの消耗が激しくなります。不測の事態に備え、「ブースターケーブル」も用意しておきましょう

 

「タイヤチェーン」は、いろいろな種類のものが発売されており、自分のクルマのサイズにあったものを選び、路面に雪があったら早めに装着することが大切です。まだ大丈夫、と思っているうちに、スリップを起こします。それでは、チェーンを用意した意味がありません。雪道では、どんなことでも早めに用意し、前回の紹介した急発進、急ハンドル、急制動などの急のつく操作は、絶対に行わないようにします。

 

そのほかに、車外で作業するときのために、「軍手」、「長靴」、「懐中電灯」もクルマに常備しておくと何かと使えます。また、駐車場に一晩クルマを駐車するとガラス面に付着した水分が凍結したり霜が降りたりすることがあるので、取り除くための「アイススクレーパー(霜取り用のヘラ)」や「解氷剤」も便利です。

また、意外に役立つのが「毛布」です。車内での防寒具としてだけではなく、雪道でスリップして動けなくなったときに、タイヤと雪の間に挟んで、脱出することができます。

 

これらを参考に、雪の日に走行する場合は、走る前に準備しておきましょう。

 

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